肉料理が絶品のモダンタイ料理レストラン 100 Mahaseth

タイ料理はあまり肉料理が美味しいイメージがないのですが、お肉が食べたい時に行きたくなるタイ料理のレストランが1つあります。『100 Mahaseth』というタイ北部のイサーン料理をモダンにアレンジした所謂フュージョン料理のレストランで、"nose-to-tail "というコンセプト通りお肉の色々な部位を様々に調理した料理を楽しめます。
ミシュランガイドバンコクのビブグルマンにも選ばれていて、Googleのレビューなどでも評価が高い人気のレストランですが、私がオススメのお肉料理を中心にご紹介したいと思います。
アクセス
一番近い駅はBTSのスラサック駅またはサパーンタクシン駅になりますが、駅から歩くと15分以上はかかるので、タクシーが無難です。川沿いのホテルから近いエリアです。
外観と店内

一軒家の二階建てレストランで、古い家をリノベーションしたのかな、という雰囲気です。

アジアンモダンな内装。平日に訪問した際は、1階は満席で程よく賑わいのある雰囲気でしたが、2階は広々としていて空席もありました。金土の夜は満席の場合もあるようです。
オススメの肉料理
オススメの肉料理をご紹介します。お肉以外の料理やお酒のメニューもビールを中心に充実しています。
トロトロのボーンマロウ
こちらのレストランで一番有名なのが、おそらくシグネチャーのボーンマロウ。ボーンマロウ=牛骨髄のことで、骨の中心の柔らかい部分を食べます。
海外のステーキ屋さんにはよくあるそうですが、日本ではあまり見かけない気がします。

ボーンマロウ自体はとろっとろにとろけて臭みもなく、上にたっぷりと乗せられた酸味のある味付けのエゴマと絡まってしつこさも感じません。フランスパンに塗って食べたい感じです。
脂がとろけるポークリブ
ビールが止まらなくなる美味しさなのはポークリブのグリル。

噛むと香ばしさの後にジュワッと甘い脂が溶けて、柔らかいお肉に発酵した旨味がぎゅっと詰まっているのが感じられます。私はこのポークのグリルが一番お気に入りです。
ジューシーなイサーンソーセージのホットドック
酸味とハーブの香りが特徴のイサーンソーセージ。所謂ドイツのソーセージとは全く別物なのでパンに合うのか半信半疑でしたが、食べてみるとパンとの相性も良くとても美味しいです。

皮がパリッとしていて、粗挽きのお肉はしっかりめですがほど良くジューシー。内臓っぽい臭みも気にならず、ハーブも程よいアクセントです。爽やかで強めの辛さにハマります。
こちらのレストランには最近良く聞くタイのブランド牛(タイフレンチビーフなど)のステーキもありますが、美味しい和牛の味を知っている日本人には感動はないかもしれません。
また、私がホルモンや内臓をあまり食べないので、こちらでご紹介したのは比較的万人受けしそうなメニューですが、他にも色々な部位を使用したメニューがあるので好きな方はぜひ試してみてください。
メジャーなタイ料理にはもうだんだん飽きてきたなという時にも是非行ってみて欲しいオススメレストランです。
タイの日系企業への転職をオススメしない3つの理由

「オススメしない・・・」とタイトルをつけた私は、現在まさにタイの日系企業で営業職として働いています。私自身、総合的に見ればタイでの暮らしに満足してはいるものの、「タイの日系企業で働く」ということに関しては正直なところオススメできない点が多いと考えています。
もちろんタイの日系企業で働きながらタイ生活を楽しんでいる日本人はたくさんいますが、ネガティブな面を覚悟していて、それでも上回るなにか目的がある方が多い印象です。
同じようにタイ、あるいは海外の日系企業に現地採用として転職を考えている方の参考になればと思い、タイの日系企業への転職をオススメしない理由を挙げたいと思います。
1.接待中心の営業スタイル
日本では接待を禁止する会社も増え、過剰な接待文化はだんだんとなくなってきましたが、タイの日系企業では接待営業文化が未だに根強く残っています。
タイの日系企業におけるビジネスの世界は狭く、特に日本の大企業のタイ現地法人同士は強い繋がりがあります。特に駐在員は平日は連日会食、土日はゴルフでプライベートの時間が埋まってしまいます。SNSではいつも不在の夫に対する駐在妻さんの愚痴もちらほら。
現地採用の場合は駐在員ほどではないかもしれませんが、営業職の場合はある程度の接待はつきものだと覚悟した方が良いかもしれません。ただ、バリバリ仕事をして出世したいからタイに行くんだ、という人はあまりいないと思うので、プライベートの時間を接待で取られるとタイに来た目的を見失うことになりかねません。
私個人的には現在の仕事で出世を望んでいないので、会社の人とのゴルフは一切行きませんし、接待もできるだけ参加しませんが、接待した次の日からお客さんが急に優しくなったり注文をくれたりということが本当にあるのでかなり複雑な気持ちです。
もちろん程度は会社によるので、接待の有無は入社前にきちんと確認した方が良いと思います。
2.低すぎるハラスメント意識
近年、職場でのハラスメントが少しずつでも改善してきている日本に比べ、パワハラ、セクハラ、マタハラへの意識が低いです。
私は幸いパワハラを受けたことはありませんが、面接時からずけずけと妊娠、出産の予定を聞かれて驚きました。日本では性差による差別であるためNGとされているこの質問ですが、何社か面接を受けたうちほぼ全ての企業から聞かれました。他の営業が妊娠で担当から外れることをお客さんに愚痴られることもありました。
また、お酒の席でのセクハラは全く気をつけているそぶりもない日本人男性がたくさんいます。日系企業の日本人ははるかに男性比率が高いので、特にセクハラ、マタハラへの意識が低いのかもしれません。女性の方は日本人のおじさん多めの職場には要注意だと思います。(パワハラについても耳にするので、男性もですが。)
3.時間を奪う無駄な事務作業
想像しているよりはるかに煩雑な紙文化の企業が多いようで、職種を問わず事務作業に大幅な時間を取られてしまいます。
日本では大手企業でも、タイの現地法人は社員が数百人程度というパターンも当たり前で、システム化するより人件費を積んだ方が安い、というのが一つの理由です。また、タイ人は変化を嫌う傾向にあるので、今までのやり方を変えることを好まず、昔からの煩雑なオペレーションに従っているというパターンもあります。
本来の生産的な業務に集中したい、あるいは無駄を省いて効率的に仕事をして成長したいという方は嫌気がさしてしまうかもしれません。
私ももともと単純な事務仕事をやりたくないタイプなので、何枚も紙をコピーして、上司が席に戻ってくるまで待ってサインをもらい、修正点があればまたコピーし直して...という無駄な作業に時間を取られてしまうこと、そしてそれに慣れてしまうことに不安を感じます。
タイの日系企業には日本の古き悪しき習慣がはびこっている
タイの日系企業をオススメしない理由は、総じてひと昔前の日本企業の悪しき文化が残っている、というところにあるかと思います。私と同世代の20代〜30代は特に耐えられないと感じることがあるかもしれません。
その傾向は日本では大企業のタイ現地法人ほど強く、新しい会社や現地に根付いた会社はまた文化が違うと思いますので、転職活動の際は直接、またはエージェントを通してきちんと調べることをオススメします。
バンコク旧市街のホロホロ優しい牛肉麺 26容易淥(Yih Sahp Luhk 26 Braised Beef)

タイ産の牛肉は、ステーキやしゃぶしゃぶなどでそのまま食べると高い割に硬くて美味しくないので、特にローカルなレストランでは豚肉や鶏肉に比べると食べる機会が少ないのですが、調理方法を工夫して柔らかく美味しい牛肉料理を提供するお店もあります。
そんな、タイで牛肉を使ったローカル料理が食べられるお店の1つ、バンコク旧市街にある26容易淥(Yih Sahp Luhk 26 Braised Beef)を紹介したいと思います。
26容易淥のオススメメニュー
店名の英語表記にもあるように、「braised beef = 弱火で蒸し煮にした牛肉」がお店の自慢。この牛肉をスープや麺、ご飯で食べることができます。

センミーという細い麺のビーフヌードルが一番のオススメです。牛肉の出汁がきいたあっさりしていて優しい味のスープに、にんにくの香りと揚げた牛脂のコクが加わり、飲み干せる美味しさ。八角などの癖のあるスパイスは使われていないので、日本人も好む味だと思います。スープの味が優しめなので、細いセンミーがぴったりです。テンダーロインのヌードルは牛肉があっさりしていて臭みもありません。

こちらも同じくビーフヌードルですが、お肉の部位がリブです。テンダーロインよりもお肉がほろほろしていて柔らかいので、私はリブの方がオススメです。

スープと一緒に炊いたご飯に牛肉を乗せたこちらのメニューもオススメ。メニュー上の表記は『claypot』です。こちらも牛肉のリブがホロホロで柔らかく、ご飯にはにんにくのきいたスープが染み込んでいます。ビーフヌードルよりもガツンとにんにくがきいたしっかりした味です。
細かく刻まれたパクチーがご飯に混ぜられていて抜くことができないので、パクチーが苦手な方は注意です。ビーフヌードルの方は後からパクチーがトッピングされているので、苦手な方は抜いてもらうこともできます。
店内の様子

ローカルなレストランですが、清潔で中華系のレトロな可愛さのある店内です。
4人席もいくつかあり、スペースはゆったりとしています。
アクセス
今バンコクで若いタイ人達が続々とおしゃれなお店を出している、レトロさと新しさが混在するエリア、旧市街にあります。近くにおしゃれなカフェもちょこちょことあるので、はしごするのもオススメです。
一番近い駅は地下鉄のフアランポーン(Hua Lamphong)ですが、駅から歩くには遠すぎるのでタクシーを利用した方が良いと思います。
タイ在住者がもうタイ嫌い...となる瞬間 9選

現在タイのバンコクで働いている私はタイが大好きで、移住してきてよかったと心から思っています。しかし、海外に移住してみると日本で当たり前だった普通のことが当たり前ではなくなり、タイ移住をちょっと後悔してしまうような瞬間というのもあります。そんな「もうタイ嫌い...日本恋しい...」と思ってしまう瞬間ワースト9をを紹介したいと思います。
1.突然の悪臭が鼻を襲ってきた時
無臭であることのありがたさ...。タイの悪臭は2種類あって、1つは下水系の臭い、もう一つは屋台の食べ物の臭いです。少なく見積もっても1キロ圏内で1箇所は悪臭ポイントがあります。私の家は電車の駅から徒歩3分くらいですが、駅から家までの間に耐えられないレベルとぎり耐えられるレベルの計2箇所の悪臭ポイントがあります。いかにも臭そうな場所という訳ではなくても突然悪臭が襲ってくるので厄介です。ただ、食べ物のにおいの方はタイ料理全般が大丈夫な人にとってはそれほど気にならないいかもしれません。
2.汚水が降りかかってきた時
タイで歩道を歩いていると、雨でもないのに水が降ってくる可能性があります。1つはエアコンの配管などから垂れてくる水が頭に降ってくるパターン。もう1つは、歩道の壊れたタイルを踏んだ瞬間に、タイルの隙間に溜まった水が跳ねて足がびしょびしょになるパターンです。後者は気をつけていれば大丈夫でしょと思うかもしれませんが、見た目では案外わかりません。むしろ絶対大丈夫そうなタイルを踏んだ時に限って割れていて、てこの原理で水が勢いよく跳ねてくるのでかなりウザめです。
3.雨季に洗濯を失敗した時
雨季の洗濯物はかなりのストレスです。日本の梅雨と同じようなジメジメした季節ですが、梅雨よりも期間が長いのでちょっとうっかりすると洗濯トラブルが起きます。まず洗濯物を外で干すと濡れるので部屋干しします。そうすると洗濯物が臭くなります。殺菌して臭いを消すために高温で洗濯します。高温により色物から色うつりして白い服が無くなります。あと、パンツの形状記憶のセンタープレスが無くなります。タイのせいというより完全に自分のせいなんですが、雨季はこれの繰り返しです…。
4.職場の日本人がウザかった時
このタイミングで最もリアルな後悔ポイントです。皮肉なことに、タイにきて一番のストレス源は日本人です。仕事での無理な注文、高圧的な態度、セクハラ...だいたい日本人です。もちろんいい人の方が多いのですが...。
日本が窮屈で東南アジアの日系企業に転職を考えている場合、日本にある日系企業よりも体質が古いことがあるので要注意です。
5.おしゃれな服が買えない時
タイには服を売っているお店自体はたくさんあるのですが、キレイめでシンプルで質の良い服があまりありません。タイのファッションは韓国に系統が近く、可愛すぎ or モードすぎ or セクシーすぎ、という感じです。値段は安いのですが、品質もデザインも相応です。タイの若いデザイナーさんの服でセンスの良いものがあったりもしますが、探すのが大変なので結局ZARA、UNIQRO、COSの3択に落ち着きました。タイにもOLの味方『united arrows』か『tommorowland』があればもう少しQOLが上がりそうです。
6.家でゴキブリが歩いていた時
タイ大好きな夫が唯一「日本に帰りたい...」と呟いていたのが、ゴキブリが我が家の壁を歩いていた時。日本ではそこそこ新しいマンションの2階以上に住んでいればほとんどゴキブリは見ないものですが、タイではどんなに部屋を清潔にしていてもゴキブリが出ます。ゴキブリ対策グッズで万全の体制をとるか、業者に駆除してもらう必要があります。
7.水道から変なものが出てきた時
タイの水道水が飲めないことは有名ですが、見た目は普通にきれいな水なので普段シャワーなどで利用していて汚いと感じるようなことはありません。
しかし、シャワーヘッドを取り替えたり、浄水器を取り付けたりするときに水道管の先のフィルターをはずすと、謎の塊のようなゴミのような変なものがフィルターに引っかかっていて、ゾッとします。水を使うことは避けられないのでなるべく水道管には深入りしないのが一番。知らぬが仏です。
8.巨大なカエルとカタツムリに遭遇した時
タイは南国なので基本的に虫が大きいのですが、虫はまだいいとして、カタツムリとカエルの大きいバージョンが恐怖です。だいぶ個人的な基準ですが、虫はまだ表面が乾燥してる感じなので耐えられますが、表面がぬるっとして濡れている感じのカタツムリやカエルの大きいバージョンに出会った時は本当に背筋がゾッとします。
9.日本が長期休暇の時
年末年始、ゴールデンウィーク、お盆のある日本と比べると、タイは連休が少なく、長期休暇言えるのはタイのお正月であるソンクランだけです。長期休暇中の日本の友達のSNSを見てしまうと、とても羨ましく思います。南国のタイに来てまでなんで私は働いているんだろうという気分になります。
まとめ
繰り返しですが、私は基本的にタイが大好きなので、「もうタイは嫌い!」と思っても次の日にはタイ大好きに戻ります。ここで上げたことのほどんどがしょうもないことなのですが、他に思いつきませんでした。(本当は10選にしようと思いましたが9個しか思いつかなかったので諦めました。)一般的に言われているバンコクのひどい渋滞やタイ人のルーズさなどが気にならないタイプだからというのもあるかもしれませんが、移住はさておき、旅行においてはあまりタイを嫌いになるような瞬間は訪れないのではと思います。
バンコクにあるカオソーイのオススメレストラン3選

タイ北部の料理として有名なカオソーイは、ココナッツミルクの入ったカレースープに茹でた麺とカリカりにあげた麺を入れ、チキンなどがトッピングされた料理です。
日本にあるタイ料理屋さんではあまり見ないタイ料理ですが、ココナッツミルクの入ったコクがありマイルドな辛さのカレースープは日本人も好む味です。
カオソーイといえばチェンマイが有名ですが、バンコクでもカオソーイが食べられるお店は探せば結構たくさんあります。
今回はバンコクにあるオススメのレストランを3店舗ご紹介します。
タイのカレーラーメン『カオソーイ』
タイ風のカオソーイは、ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺を入れ、ナムプリックパオ (น้ำพริกเผา) と呼ばれる唐辛子と干しエビなどのペーストと、酢漬けのキャベツ、エシャロット、ライム汁、肉がトッピングされる。カレーソースはゲーン・マッサマンに似ていてそれよりも薄いが、マッサマンを使用するレシピもある。
カオソーイの特徴は、ココナッツミルクの入ったカレースープに、茹でた玉子麺とぱりぱりの揚げ麺の2 種類の麺が入っています。
私はココナッツを使った料理が基本的に苦手なのですが、カオソーイにはハマってしまいました。私がハマったポイントはこんな感じ。
- 茹でた玉子麺とパリパリのあげ麺を同時に食べた時の食感
- 濃厚で丁度良いスパイシーさのスープ
- ほろほろに煮込まれたチキン
バンコクにあるカオソーイのオススメレストラン
Ong Tong Khao Soi
BTSアーリー駅近くにあるOng Tong Khao Soiはチェンマイのカオソーイ店が手掛けています。2階建ての店舗ですが、土日のお昼時はお店の外に列ができている人気のお店です。
おしゃれで清潔感のあるカフェのような内装です。

Ong Tong Khap Soiのカオソーイは、さすが人気店とあって万人ウケする食べやすい味です。スープは比較的サラサラしていてしつこくなく、スープまで飽きずに食べられます。チキンもホロホロに煮込まれていてお箸で簡単に切れるのがポイント高です。
初めてカオソーイを食べる方にオススメです。
North Sathon
BTSチョンノンシー駅近くのSathorn Thani Building2階にあるNorth Sathon。コワーキングスペースのようなおしゃれなフードコート内にある店舗です。

North Sathonのカオソーイの特徴は、こってり濃厚なスープです。トロッとしてカレー感の強いスープが重ための平麺にたっぷり絡まります。
One Tong Khap Soiに比べるとチキンが固めですが、しっとりしていて美味しいです。後半は添えてあるマナオ(ライム)を絞ると、さっぱりとした酸味が増すのでオススメです。
Noeth Sathonのカオソーイは、サラサラスープよりもずっしりした濃厚なカオソーイがお好みの方向けです。また、料理ではないですが、店内と食器の清潔感もかなりポイント高めです。
Fai Sor Kam
Fai Sor KamはBTSサイアム駅直結のSiamParagon内にあるレストラン。カオソーイ以外のメジャーなタイ料理のメニューも豊富です。

Fai Sor Kamのカオソーイは、一般的なカオソーイと異なり、スープが唐辛子のように真っ赤で辛そうな見た目です。食べてみると確かに辛めではありますが、見た目ほど激辛ではなく、濃厚なスープが美味しいです。
写真では見えませんが、こちらも柔らかく煮込まれた鶏肉が入っています。
マッサマンカレーに近いような、カオソーイとしては少し邪道なのかもしれませんが、辛くて濃厚なスープがやみつきになります。
バンコクで一番美味しいスフレ『Souffle and Me』

タイでは最近ふわふわのスフレ系パンケーキが流行っていますが、その辺のスフレパンケーキよりも格段に美味しいあつあつスフレが食べられるオススメのお店『Souffle and Me』を紹介したいと思います。
Souffle and Me
『Souffle and Me』はナラティワート地区にあるおしゃれな一軒家のレストランです。お店の名前にはSouffleと付いていますが、タイ人女性シェフによる創作西洋料理のレストランで、食事にもカフェにも利用できます。
過去にミシュランプレートの認定も受けており、シグネチャーのスフレだけでなく、丁寧に調理された食事が美味しいオススメのレストランです。
外観と内装
2階建ての白い洋風の一軒家レストランで、ナラティワートの静かな雰囲気のエリアにあります。

白を基調としたヨーロピアンで少しモダンな要素もある内装もこだわりが感じられます。

1階に調理の様子とデザートのショーケースが見えるキッチンがあり、1階と2階に席があります。
静かで洗練された雰囲気がゆったり過ごしたいランチにぴったりです。
スフレのメニュー
スフレのメニューはデザートの甘いスフレと食事として楽しめる甘くないスフレがあります。

スフレはオーブンから出したばかりの熱々ではこばれてきます。

デザートのスフレは円の角の部分が少しカリっと香ばしく、中はふわふわしっとり、甘さ控えめなのでぺろりと食べられてしまいます。アイスクリームがセットになっているスフレがオススメです。熱々のスフレと冷たいアイスクリームがとろけあう...。

お食事のスフレもオススメです。こちらの写真はかぼちゃのスフレにクリームソース。オーブンで焼いたふわふわのオムレツのようなイメージです。
その他のメニュー
タイの西洋料理は、西洋料理なのにどことなくタイっぽさを感じる場合がよくあるのですが、(パスタなのにタイのハーブっぽい香りがするとか...)こちらのお店は良い意味でタイっぽさがなく、上品で丁寧さが感じられる料理です。

こちらは前菜のマグロのタタキ。添えられたオリーブのペーストやアンチョビ、バルサミコのドレッシングがどれも丁度よい加減でとても美味しいです。

こちらのきのこのリゾットもオススメです。クリーム系のリゾットなのに重すぎず、芯の加減も丁度良いので、少しお腹がいっぱいになってきた状態でも飽きずに食べてしまいました。

スフレ以外のデザートもまた美味しいので、スフレにするのか他のデザートにするのか、悩みどころです。
こちらのアップルパイも焼きたて熱々で、パイはザクザク香ばしく、りんごは甘酸っぱいのでアイスクリームと一緒に無限に食べられます。
Soffle and Meにはいつもスフレが食べたいと思って行くのですが、結局食事メニューも美味しいし他のデザートも美味しいので、注文が絞りきれないので唯一の難点です...。
地図
電車を利用する場合はBTSチョンノンシー駅からBRTに乗り換えです。
【下痢対策】タイのヤクルト『Betagen』を飲み続けた結果

タイといえばお腹を壊すというイメージが一般的にあり、タイ滞在中の心配ごとの一つではないかと思います。
タイに住んでいる私の場合ですが、屋台など衛生面が気になるお店ではあまり食事をしないので、お腹を壊す主な要因は菌というよりも辛い食べ物です。もともと辛い物が大好きで、お腹があまり強くないのにしょっちゅう辛い食べ物を食べています。
日本で生活していた時はお腹を壊したらいつでもトイレに行ける環境だったので、お腹が痛くなってもあまり問題はなかったのですが、タイはどこにでもトイレがある訳ではありませんし、仕事でも車で長時間移動したりお客さんと会うことが多くなったので、外出先でお腹が痛くなったらやばい、でも辛い食べ物はやめられない...ということで腸を強くするために『Betagen』を飲むという対策をはじめることにしました。
あまり期待はしていなかったのですが、思った以上に効果があったのでシェアしたいと思います。
Betagenはタイ版ヤクルト
『Betagen』というのはタイのコンビニやスーパーで購入できる、ヤクルトに酷似した飲み物です。いわゆる乳酸菌飲料で、味を飲み比べたことはないですが、目をつぶって飲めばヤクルトです。

もとはといえばヤクルトを買いたかったのですが、バンコクではヤクルトレディーからしかヤクルトを購入できないので、コンビニでも購入できるこちらを飲んでみることにしました。価格はコンビニで1個7バーツ(約25円)です。
あれ?Betagenの効果が出てる!
正直効果を期待していなかったのですが、続けるのが大変なものでもないのでなんとなく毎日1個を飲み続けました。
飲みはじめて3ヶ月くらいたった時にふと、あれ...?最近お腹の調子が良いのでは...と気がつきました。根拠はこんな感じです。
- 以前は通勤電車や会議中にお腹が痛くなりトイレに行かないとやばい状況になることが度々あったのに、そのような非常事態がしばらく発生していない。
- 以前は辛いものまたはインドカレーを食べた後に100%お腹が痛くなっていたのに、少しヒリヒリするだけでトイレに行くほど痛くなることがなくなった。
- 以前は一度お腹が痛くなると我慢できなかったのに、お腹が痛くなっても少し我慢するとおさまることが多くなった。
-
おならの回数が減った(注:これは夫談。)
明らかに以前よりもお腹が強くなっているので、気持ちの問題ではなくBitagenの効果だと思います。Bitagenを飲みはじめてからはお腹を壊すことが少なくなったので、安心して辛い物も食べられるようになりました。
まとめ
こういった乳酸菌飲料の効果は人によると思いますが、私の場合期待以上の効果がありました。タイは日本よりも胃腸に厳しい食環境ですし、値段も手頃で続けやすいので、お腹の不調に悩んでいるかたはぜひ試してみてはいかがでしょうか。
タイで大人気!タピオカミルクティーのオススメ店3選

台湾が発祥のタピオカですが、タイでも大人気。バンコクではそこら中にあるティースタンドでタピオカミルクティーを買うことができます。
どこでも飲めるタピオカミルクティーですが、適当なところで買うと甘ったるく安っぽい味でがっかりすることがあります。(タイ人が行列しているお店でもあんまり美味しくないことがあります...。)
私も甘ったるいタピオカミルクティーで無駄なカロリーを摂取しながら、気に入ったお店をいくつか見つけたので、オススメの3店舗を紹介したいと思います。
ゴールデンタピオカの『KOI Thé』
無着色のゴールデンタピオカを使用している『KOI Thé』。台湾発ですが、東京の表参道にも最近店舗がOpenし、タイでも列ができている大人気のお店です。ミルクティー以外にもメニューはありますが、マンゴーやパッションフルーツのドリンクはタイならではだと思います。
このお店はタピオカ自体が美味しいのでオススメです。粒が小さく、甘さが控えめで、食感はぶよぶよではなく少し硬めの弾力があります。
また、ミルクティーの甘さもNo Sugar(0%)からMore Sugar(120%)まで選べるので、好みの甘さに調節できます。100%でも甘すぎて飲めないというレベルではないですが、日本人はに50%ぐらいがちょうど良いかもしれません。

KOI Thé店舗マップ
タピオカがトロトロ『Sharetea』
こちらも台湾初の『Sharetea』。タイのタピオカミルクティーをオススメしたいのですが、好きなお店を調べると台湾初が多いので仕方ない...。
Shareteaのオススメポイントは、タピオカ自体の黒糖のような香ばしい味です。直前までグツグツと煮込まれたタピオカがまだ暖かくトロッとしているのもポイント高めです。
このお店も甘さ控えめを選択することができます。

Sharetea店舗マップ
お茶にこだわり『TEA65』
最後はタイのティースタンド『TEA65』。こちらのお店はまだ新しく、チェーン展開はしていないようで、BTSのSiam駅近くSiamSquare内に店舗があります。
お茶を現代に合った形でアレンジし身近なものとして楽しむことをコンセプトにしていて(公式FBのメッセージをだいぶざっくりまとめると)、ユニークながらも原材料にこだわっているようです。抹茶を利用したドリンクを頼むと、店員さんがその場で茶筅でお茶を立てるというこだわり様です。
ミルクティーとは言いつつもほぼミルクと砂糖なお店が多い中で、ここはミルクティーの「ティー」の部分も感じられるのでオススメです。タピオカ自体はあまり特徴はありませんが、甘すぎずちょうど良いです。

TEA65店舗マップ
高カロリーなので飲みすぎは禁物ですが、暑いタイの観光で喉が乾いたらぜひ試してみてください。